生きている魔物に目を輝かせるのがローズマリーで
死んでるのに輝かせるのがグラーク(素材目的)
高い身体素養を持つ可能性を持つ因子持ちであり
大槌を奮い鍛冶を担当したりも。
だいたい何か弄りつつ迎えてくれる。
ローブも腰で結ぶ事も。
(2021/2/26:修正)
ひつじ年なグラーク。
ぶっ飛んだ恰好でも気にせず着るイロモノメンタル。
一日中武具の事を考えていられる変人。
まさにマイペースかつ変人的なふるまい。
「工房班戦闘式装備」
騎士団が狩った魔物を回収する為に棲息地にも行く事もあるので
自衛用の銃による武装。
普段の工房班正式ローブの上から
各種弾薬、対魔物への対処道具を収納した腰のホルスターと
防護プロテクターを装着した形になり
対魔物戦用なので鉄材は黒鉄騎士団の甲冑と同質の素材を用いられている。
主に銃によって極力接近戦は避ける戦い方をする為に
退避専用での軽量かつ重要部だけの守りなので
正面衝突には向かない武装構造。
戦闘用では手足には革製の太股・脇下まで伸びるロングブーツとグローブ各種に
甲や肘・膝部に軽量の装甲が貼り付けられ
回避行動での体の保護をする為のプロテクターといった構造。