名前:セント=アリエッタ=ベルエール 《picture log》
年齢:14歳
戦闘技術:魔術:イドより教わる戦闘魔術
格闘術:ゲルダより教わる。
趣味:食べる事。旅先での料理巡り。
特技:医療魔術
■医療技術が高度に発達した
通称「医療教団」の総本山でもある雪に包まれた巨大な宗教都市で
新米の「魔術医師」として活動する少女。
■赤子の時よりこの国に流れついたが
実はイドの不死の宿敵、ウロボロスの設立した「ウロボロティ」という組織で製造された
魔術適正の高い「魔造人間」(ホムンクルス)という
魔術より造られた人工生物で白い色素はその為。
過去の魔術の才を持った偉人をベースとされ製造されている。
■魔術医師かつ高位司祭の義父の下で
父と同じ医者を夢見て過ごし
イドとの出会い、そして「ウロボリティ」が
彼女の回収を行ってきたのを境に組織の追跡を逃れる為にイド達と共に旅へでる。
世界に触れ、不死の様々な魔術を教えを授けられたりと
不慣れながらも数奇な旅へと不死と剣士に連れられて行く幼い魔術医師。
■ちょっかいをかけられやすいイドへも不老不死という事で「おじ様」と呼ぶなど
物腰が柔らかくやさしい性格なので無茶を言われあわてふためく場面も多い。