(2021/3/5:修正)
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茂みに潜むローズマリー。



ローズマリー「今年最後の警備…押しつけられた雰囲気は気に入りませんが
…しかし年末最後に魔物との闘いというのも
いつもと違った風情があっていいと思いませんか?ロイ」

ロイ「年末くらいおちつけよローズよぉ…
俺は魔物じゃなくて普通にダチと過ごしてぇかなぁ…」

ローズマリー「年明け雰囲気と済んだ空気の中での
魔物を討伐して生存競争の勝利の実感を得ながら
新鮮な厚い肉を頬張り迎える年明け…とてもいいではないかと」

ロイ「全体的に全然ワケわかんねぇけど最後だけは同感だわ…
うぐおおおおぉ んな話聴いたら隠し持ってきた酒で
肉食いたくなってきたじゃねぇかよぉ…」

ローズマリー「やる気が上がった様で何よりです。
どうせなら竜種あたりがふらっと出てきたら最高なのですが。」 

ロイ「こんな町近くの拠点に警備網すり抜けてンなモン湧いてみろよ
町中がもう年末どころじゃなくなっちまうわ…」

ローズマリー「まぁそこまでは流石に贅沢でしたが…
見なさいロイ 二時の方角 鳥が騒がしいです。あと明らかに大質量により木々が倒される音も
どうやら肉はとれそうですよね」

ロイ「…とは言えマジで来いとか思って無かったんだよなぁ 
あ¨~できるだけ強いのが来ませんように!!!新年迎える前に死にたくねぇ~。」

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 ロイが聞き上手なのもあるせいか
二人での時では割とつらつらと喋っていることが多い。


ローズマリー「…山奥の澄んだ空気の中で紅茶というのもいいですね。
 香りもいいし落ち着きます。すこし香草も入っているので?
 複雑な味わいもあってとてもいいです」

ロイ「まぁこういう事もあろうかとって奴だよ
 酒場やってる俺のダチが試作した携帯用の茶葉でよ。気に入ったらまた買ってきてやろうか?
 ほかにも色々入れてきてるぞ~ タバコとか酒とか…あとカード(トランプ的なモノ)とかな」

ローズマリー「ロイ…あなた腰回りにやたら雑嚢をつけてると思っていたら
 そんなモノ入れていたのですか…。回復薬や信号玉などの携帯装備はどうしているので?」

ロイ「…イヤ…ンマァ ちゃんと入ってるぜぇ…?ちょい他のが圧迫して少なめだけどよ…
 ハハハ…でも色々入れておいた方がいざって時に便利だと思わね?
 ほら この小ハサミとかどうだよ!大剣じゃ真似できねぇぜ~この繊細な作業は!!!」

ローズマリー「まぁ それが貴方の狩りのスタイルなら私から言う事はありませんが
 …あまり変なモノを詰めすぎてそのいざという時に逆に死んでも知りませんよ」


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魔物を狩り鉄を入手する「黒鉄騎士団」での
主役のローズマリーと上司のロイ絵。

戦闘には役には立たないものの
長時間自然の中での過酷な環境での密やかな楽しみや
気を紛らわせたりもできるので
他の部隊と合同で分け与えたりなどしたりで交流に一役買う事もあり、
妙な所で人間関係には多芸というか小器用な男。

ローズ「伯爵鉄猪ホルボロッサ、難儀な相手でした
 あの数対に伸びる牙に額に分厚く発達した角
 それによる生み出されるあの突進攻撃は
 迫る巨大な堅牢な壁を彷彿とさせました
 さぞ良い鉄となる事でしょうね
  ・・・・ではそろそろ実食と行きましょうか」

ロイ「うおおおぉぉお!?何喰っとんじゃいローズ!!」

ローズ「・・・・?
 私の救助担当部位はもう終わったので
 一足先に自由行動を取らせて頂いてましたが 問題でも
 それともこの倒した魔物の事をもっと知りたいですか?
  そうですね・・・では通称の由来についてですが
 伯爵鉄猪というのは
 あの巨体の貫録、そして左右に伸びる牙の雄々しさが
 さる伯爵が如き威容を感じさせたからという説が
 人づての話や資料を読んだ限り濃厚d・・・」

ロイ「・・・・じゃなくてよ! なんでもかんでも
 ポイポイ口の中に入れようとしてんじゃねーぞ!
 ソイツ店て売ってるトコ見た事ねぇって!」

ローズ「極端に毒性や鉄の組織が強い部位でなければ
 味の差はさて置いて割と何でも食用可能です。個人的な経験則ですが。
 昔から色々と魔物を狩った後は食べてはいますが、
 ご覧のとおり未だ健在ですし」

ロイ「それ単にお前がだんだん変なの喰って
 胃袋が丈夫になっただけじゃねぇのか?」

ローズ「少々癖がありますが肉の弾力と滋養が濃厚な旨みがありますね イケます これは
 このまま放置で腐らすのもそれこそ惜しいですし
 貴方たちも勝者の権利として食べておくべきです」

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猪年な丁度工房班と共に運搬の準備をしているところで
横で肉を普通に焼きだすローズマリー。
勝ったから食べるとかいう理屈の弱肉強食脳を行く

ロイ隊の城内移動風景。

サバイバルで肉喰いまくるので良い肉の日名誉モデル化しつつある。

鉄火場戦線。ロイもやけくそ気味について来はする。

魔物へのとどめ

隊に支給される制服。
詳しい説明はこちらに→

鳥年にちなんで捕食絵。
因子を保有し独自進化を遂げた魔物なので
鳥の部位でもデカイ。

ローズマリーの特異な狩りへの要求に
振り回されまくるロイ。

特異な経歴による両者の戦闘能力は既に一流とも言える域にまで達しているので
戦闘への危機を即座に察知し対応するのは大抵この二人。

人の目など気にせずワイルドにナイフで魔物肉を貪りまくる。

率先して魔物に向かって行くローズマリーに続き
ビビりつつヤケクソ気味に付いてロイ。

よくわかる隊内ヒエラルキー。

ヴィクトール :ガッシリ長身
ロイ      :ヒョロ長長身・デクの坊とも
ローズマリー:小柄
グラーク   :スレンダー・一般身長
ルーナ    :巨人
 なイメージ

ローズマリー=敵意を向けられたら徹底的に対抗する
ヴィクトール=対人での戦いを愉しんでいる&コレクションの剣の馴らし
という事により敵に回すと恐ろしい隊内の情け容赦が無い二人。

外出時は頑強さを求めた革装備で固め
サバイバル好きなワイルドな行動が目立つも
在宅時は「ゴルディオ機関」での暮らしからのセンスからか
わりかし落ち着いた服を着用している。

隊長に発破(物理)をかけ引き摺り回していくスタイル。

禁足地での森で生存の末に獲得した
魔物の動きを学び取った独自の技法。
対魔物戦において特化した優位性を持つ。
対峙する者はローズマリーに魔物の気配を錯覚するまでにも。

本人的にも魔物と戦いたいだけで黒鉄騎士団に入り
対人戦は興味が無いので
ストーリーの進行上でなんやかんやあって対人戦展開になった時は
だんだん明らかに不機嫌になってしまう模様。

ルーナ「竜種のこどもなんて初めてです
    成体はあんなに大きいのに小さくて・・・・・・かわいい」

ローズマリー「ルーナ 慎重に
       親に気付かれると襲われかねないので」

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ルーナも巻き込み魔物観察へ。

黒鋼騎士団の鎧。
魔物革に装甲を張りつけ
中央をフックで繋ぎとめるツナギの様な
工房班独自の頑強な構造。

私服時。
頑強さを重視しているので
魔物革を用いた丈夫で活動的な衣服を好む。
日常用なのに大剣も普通に携帯するという異様さも。

冒険者なイメージ。

ハンター時代で使用していた頃の武器を日常でも携帯し
自身で魔物を狩り資材を集め、鍛冶屋で鍛えた
良い魔物鉄が使われている数振りの内の一つ。

肉を貪り食べる良い肉の日。

サーコート装備。

魔物への関心が高すぎて着いて行けないまでになる活動内容。

黒鉄騎士団では拠点に十分食糧を持ってきているので
サバイバル技術は最低限で案外必要は薄く、
ローズマリーの様に無駄に熟練しているのは割と稀。



外見だけで言うなら金髪低身長の美少女というナリ。


ローズマリー出生の秘密の一つ、「ゴルディオ機関」時のころ。


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